宿・ホテル名

    電話で予約

    8:50〜21:00

    0570-009-906

    ※一部のIP・携帯電話の定額通話の方は
    050-3851-0165をご利用ください。

    クーポン 予約照会・キャンセル
    新規会員登録 ログイン
    重要なお知らせ
    電話でのご予約の年末年始休業のお知らせ
    電話予約

    しょうどしま

    香川県

    小豆島温泉の基本情報

    • 小豆島温泉/オリーブと『二十四の瞳』の島に湧く温泉

      小豆島温泉/オリーブと『二十四の瞳』の島に湧く温泉

    • ベイリゾートホテル小豆島/【大浴場】最上階で瀬戸内海を望む

      ベイリゾートホテル小豆島/【大浴場】最上階で瀬戸内海を望む

    • オリビアン小豆島 夕陽ヶ丘ホテル/【オリビアンの湯】夕陽色に染まる海は絶景

      オリビアン小豆島 夕陽ヶ丘ホテル/【オリビアンの湯】夕陽色に染まる海は絶景

    • 国民宿舎 小豆島/特選会席/オリーブ牛4種付

      国民宿舎 小豆島/特選会席/オリーブ牛4種付

    • 小豆島国際ホテル/【露天風呂】目の前には瀬戸内海の絶景が広がる

      小豆島国際ホテル/【露天風呂】目の前には瀬戸内海の絶景が広がる

    オリーブと『二十四の瞳』の島に湧く温泉

    瀬戸内海に浮かぶ小豆島は、オリーブと『二十四の瞳』の島。小豆島出身の作家、壷井栄が同島をモデルに描いた小説「二十四の瞳」は、戦争の悲惨さを訴える名作だ。2度目の映画撮影時に使われたオープンセットが並ぶ「二十四の瞳映画村」。 昭和46年まで実際に使われ、今も当時のままの木造校舎を残す「岬の分教場」。さらに内海湾沿いの道を一周(片道約8㎞)すれば、主人公の大石先生の家があったと設定される「竹生の一本松」。道中に広がるオリーブの木陰でひと休みしながら、今も変わらない牧歌的な光景を眺める。 オリーブの香りとのどかな瀬戸内の潮風が、平和のありがたさを改めて教えてくれる。

    小豆島温泉の特徴

    関西、中国、四国から島のあちこちに点在する港へフェリーが往来する小豆島に湧く温泉。日本で初めてオリーブの栽培に成功した“オリーブの島”にちなんだ「オリーブ温泉」など、数種類の温泉が湧く。ロケ地巡りにオリーブ公園。他にも、「寒霞渓(かんかけい)」を初めとする景勝地や「小豆島八十八ヶ所霊場」を巡るお遍路など、小豆島は何度訪れても飽き足らないほど魅力が満載。夜には、瀬戸内の幸と温泉が待っている。

    泉質
    単純温泉、塩化物泉、硫酸塩泉
    効能
    神経痛、筋肉痛、肩こり、腰痛、関節痛、疲労、冷え性、皮膚病など

    小豆島温泉の住所・アクセス

    香川県小豆郡
    車でお越しの方
    高松中央ICまたは高松西ICから車で約30分で高松港、高松港からフェリーで約60分
    電車でお越しの方
    高松駅から徒歩約10分で高松港、高松港からフェリーで約60分

    ※地図上の温泉地ピンの位置は目安となっております。
    事前に詳細情報をご確認の上、お出かけください。

    温泉の特徴を知ろう

    泉質ガイド

    ゆこゆこナビゲーターへ
    お気軽にご相談ください。

    ゆこゆこ予約センタースタッフは豊富な情報からお客様のご希望に合う宿・施設をご提案するナビゲーター(通称ゆこナビ)です。お客様に寄り添い、お求めの施設情報をご案内いたします。

    • ※8:50~21:00受付(年末年始以外)

      ※17時以降および土日は特に混み合います。

      ※一般の固定電話から3分8.5円、携帯電話から
      20秒10円の通話料金がかかります。

      ※一部のIP・携帯電話の定額通話の方は
      050-3851-2799をご利用ください。

      ※一部のIP・携帯電話の定額通話の方は050-3851-0165をご利用ください。

    このページをシェアする