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    ゆや

    岐阜県

    湯屋温泉の基本情報

    • 湯屋温泉/飲める・食べれる・浸かれる炭酸泉

      湯屋温泉/飲める・食べれる・浸かれる炭酸泉

    • ニコニコ荘/【大浴場】全国でも希少な炭酸泉。加温された温泉はしゅわしゅわからとろとろのお湯へ

      ニコニコ荘/【大浴場】全国でも希少な炭酸泉。加温された温泉はしゅわしゅわからとろとろのお湯へ

    飲める・食べれる・浸かれる炭酸泉

    JR高山本線「飛騨小坂駅」より、車で約20分の場所にある静かな温泉地。古くから「胃薬よりも炭酸泉」といわれるほど効能豊かな湯に定評があり、源泉を料理に利用している湯宿もあるほど。 温泉地内には「日本の滝100選」に選ばれた落差約63mの「根尾の滝」をはじめ200カ所もの滝があり、滝めぐりを楽しめる。また、清流・小坂川は天然のアマゴ、イワナ、アユなどが生息する淡水魚の宝庫として有名。 春にはアマゴ釣り大会が開かれ、全国各地から釣り愛好家が訪れる。飛騨の豊かな自然のなかで思いっきりレジャーを楽しんだ後は、効能豊かな湯に浸かって至福のひとときを。さらには飛騨牛の朴葉焼きや源泉を利用した鉱泉粥など、郷土色豊かな料理に舌鼓。旅の楽しみはどこまでも尽きることがない。

    湯屋温泉の特徴

    室町時代中期、病に苦しんでいた近隣の住人が薬師如来の導きにより発見し、病を癒したという開湯伝説が残る温泉。源泉は約15℃の冷泉で、もともとは無色透明だが、空気に触れると黄褐色に変化。別名サイダー泉とも呼ばれる飲浴両用の炭酸泉で、湯宿や温泉街に設置されている飲泉場で自由に飲む事ができる。口に含むとピリッとし、飲用すれば胃腸病に効くと評判だ。古くから湯治場として栄えてきた山間の炭酸泉を、浴用・飲用の両方で存分に享受したい。

    特徴
    にごり、にごり(褐色)
    泉質
    二酸化炭素泉、炭酸水素塩泉、塩化物泉
    効能
    肝臓病、婦人病、胃腸病、高血圧、糖尿病、痔疾など

    湯屋温泉の住所・アクセス

    岐阜県下呂市小坂町湯屋
    車でお越しの方
    中津川ICから車で約90分
    電車でお越しの方
    飛騨小坂駅からバスで約20分

    ※地図上の温泉地ピンの位置は目安となっております。
    事前に詳細情報をご確認の上、お出かけください。

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    • ※8:50~21:00受付(年末年始以外)

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