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    山梨県

    下部温泉の基本情報

    • 下部温泉/かの石原裕次郎も湯治に訪れたという名湯

      下部温泉/かの石原裕次郎も湯治に訪れたという名湯

    • 下部ホテル/【ほたるの湯/岩風呂】信玄の城郭を思わせる岩組みが特徴。城を感じさせる風情ある露天風呂

      下部ホテル/【ほたるの湯/岩風呂】信玄の城郭を思わせる岩組みが特徴。城を感じさせる風情ある露天風呂

    かの石原裕次郎も湯治に訪れたという名湯

    富士川支流の下部川沿いに広がる山あいの閑静な温泉地。「武田信玄の隠し湯」のひとつで、古くから骨折や切り傷に効く湯として知られてきた。数ある隠し湯の中でも、療養温泉として湯治客を迎え続けてきた名湯。 かつて撮影中にケガした俳優、石原裕次郎が1カ月湯治に訪れたこともあるとか。最近では3~4泊で湯治にやって来る常連の湯客が多く、現在は国民保健温泉地に指定されている。 ヤマメやホタルの里としても有名で、湧き出る鉱泉はその昔、薬として販売されていた名水。クセがなく、三ツ矢サイダーも当初は下部の水を使っていたという。

    下部温泉の特徴

    約1200年前に開湯したと伝わる古湯。温泉の硬度が150程度と日本国内ではかなり高い鉱泉で、「日本名湯百選」にも選ばれた単純泉の名湯。温度が32℃と低いので、源泉と加温した上がり湯の2つの湯船に交互に入る独特の入浴法が生まれた。「川中島の戦い」で武田信玄が上杉謙信から受けた肩先の刀傷を癒したといわれ、「武田信玄の隠し湯」のひとつ。また、下部の天然鉱泉は飲み湯としても有名で、胃弱・便秘性・胃酸過多・胃炎等に効果があるといわれている。

    特徴
    にごり、にごり(褐色)
    泉質
    単純温泉
    効能
    神経痛、疲労、冷え性、打撲など

    下部温泉の住所・アクセス

    山梨県南巨摩郡身延町
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    六郷ICから車で約20分
    電車でお越しの方
    下部温泉駅から徒歩約20分

    ※地図上の温泉地ピンの位置は目安となっております。
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