こんぴら
香川県
こんぴら温泉郷の基本情報
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こんぴら温泉郷／1368段の石段を登るこんぴら詣と名湯を満喫
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琴平グランドホテル 桜の抄／【楊貴妃】ばらの花びらを浮かべた花風呂が人気
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御宿 敷島館（共立リゾート）／【雲水の湯（男性）】モダンな和の趣に満ちた浴場で参拝前には心身を清め、参拝後は石段を行き来した体を癒す
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ことひら温泉 琴参閣／【大浴場】四季を感じる草木を眺めながらリラックス。大浴場にはサウナも併設。 男女それぞれ6種の湯があり、朝晩入れ替え制なので最大12種の湯めぐりを堪能することができる
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湯元こんぴら温泉華の湯 紅梅亭／【花すみか】夜はバラ、朝は蘭を浮かべた優雅な女性限定の華風呂。館内には全部で2つの多彩な天然温泉湯処があり、最大15種の湯巡りを愉しむことができる。
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貸切湯の宿 ことね／【貸切風呂/碧の湯】モダンな造り。広くてゆったり
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こんぴら温泉湯元 八千代／2022年春リニューアル！こんぴらさんを望む露天風呂【寝湯】
- 温泉街散策
1368段の石段を登るこんぴら詣と名湯を満喫
参道口から御本宮まで785段、奥社まで1368段続く石段。両脇には灯籠や玉垣、お土産屋やうどん屋などが建ち並び、行き交う人々の目を楽しませる。一段ずつ踏みしめて登りきった先に佇むのが、「さぬきのこんぴらさん」こと金刀比羅宮。 江戸時代より「こんぴら詣で」と称する参拝客を迎え入れ続けてきた由緒ある古社だ。金刀比羅宮と並んで町の名所に挙げられるのが、日本最古の芝居小屋「旧金毘羅大芝居（金丸座）」。「こんぴら歌舞伎」と呼ばれる舞台が毎年行われ、地元住民はもちろん観光客にも親しまれている。 琴平町は“うどん屋発祥の地”としても有名。散策の途中で小腹が空いたなと感じたら個性的なうどん屋へ立ち寄ってみよう。
こんぴら温泉郷の口コミ
総合満足度
4.5点
(全12件)
温泉地の雰囲気・利便性(※)
温泉・お湯の特徴(※)
- 投稿者：
- 60代男性
- 訪問回数：
- 初めて
- 訪問・滞在の種別：
- 宿泊
- 同行者・目的：
- 夫婦・カップル旅行
大きな旅館でのんびり過ごせました
評価ポイント
- さらさら湯
- 温泉街を散策できる
- 静かな・落ち着いている
- アクセスが便利
- 近くに観光地がある
- 近くにお店が充実
こんぴら温泉郷の特徴
海の神様を祀った「金刀比羅宮」の門前町として、江戸時代から栄えてきた琴平町。平成9年に温泉が発見され、参拝と温泉の両方を楽しめる観光地として人気を集めている。3つの源泉から毎分約400L湧き出る湯は、無色透明でさらりとした肌触りが特徴。JR「琴平駅」から金刀比羅宮本宮へと続く一帯に立ち並ぶ宿の湯船へと注がれ、こんぴら詣でに訪れた参拝客の疲れを癒してくれる。
- 泉質
- 塩化物泉
- 効能
- 神経痛、筋肉痛、関節痛、皮膚病など
こんぴら温泉郷の住所・アクセス
- 車でお越しの方
- 善通寺ICから車で約20分
- 電車でお越しの方
- 琴平駅から徒歩約10分
※地図上の温泉地ピンの位置は目安となっております。
事前に詳細情報をご確認の上、お出かけください。
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