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    かみのやま

    山形県

    かみのやま温泉の基本情報

    • かみのやま温泉/ゆかたで湯めぐりができる温泉城下町

      かみのやま温泉/ゆかたで湯めぐりができる温泉城下町

    • 仙渓園 月岡ホテル/【露天風呂】源泉かけ流し

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    • 果実の山 あづま屋/【展望大浴場】24年3月に畳敷きにリニューアル!湯船を出ても足元からポカポカ

      果実の山 あづま屋/【展望大浴場】24年3月に畳敷きにリニューアル!湯船を出ても足元からポカポカ

    • 別館ふじや旅館/大浴場(昼)

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    • かみのやま温泉 日本の宿 古窯/【8F大浴場】上山の町並みと蔵王連峰を臨む展望大浴場(男女入替制)

      かみのやま温泉 日本の宿 古窯/【8F大浴場】上山の町並みと蔵王連峰を臨む展望大浴場(男女入替制)

    ゆかたで湯めぐりができる温泉城下町

    温泉街の中心にそびえ建つ上山城。北側には武家屋敷の家並みが残る。温泉が湧くと語り継がれる「湯出坂」に、眺める月が美しい城へと続く「月待坂」。 袖が触れ合うほど幅の狭い「袖摺坂」など、9つの坂が入り組み城下町の面影を色濃く残す。街のあちこちに足湯が設けられ、共同浴場も6軒点在する。 沢庵和尚も滞在中に入浴したと伝わる最古の「下大湯」や、地元の方との交流も楽しい「あいさつ浴場」など温泉情緒が漂う。まち歩きをしながら、湯めぐりを楽しんで。

    かみのやま温泉の特徴

    新湯、湯町、葉山など上山市内に湧く6つの温泉の総称。1458年、僧月秀が足の傷を癒す鶴を見て発見したと伝えられる古湯で、「鶴脛の湯」とも呼ばれる。東山、湯野浜温泉と並び「奥羽三楽郷」の1つ。山形市から車で30分前後の場所で、山形観光の拠点。夏の『やまがたワインバルinかみのやま温泉』や、秋の『全国かかし祭』の時季は、多くの人で賑わう。

    泉質
    塩化物泉、硫酸塩泉
    効能
    神経痛、関節痛、婦人病、冷え性、美肌

    かみのやま温泉の住所・アクセス

    山形県上山市
    車でお越しの方
    山形上山ICから車で約5分
    電車でお越しの方
    かみのやま温泉駅から徒歩約10分

    ※地図上の温泉地ピンの位置は目安となっております。
    事前に詳細情報をご確認の上、お出かけください。

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    • ※8:50~21:00受付(年末年始以外)

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