宿・ホテル名

    電話で予約

    8:50〜21:00

    0570-009-906

    ※一部のIP・携帯電話の定額通話の方は
    050-3851-0165をご利用ください。

    クーポン 予約照会・キャンセル
    新規会員登録 ログイン
    電話予約

    きつれがわ

    栃木県

    喜連川温泉の基本情報

    • 喜連川温泉/江戸時代の城下町に湧く「日本三大美肌の湯」

      喜連川温泉/江戸時代の城下町に湧く「日本三大美肌の湯」

    • 亀の井ホテル 喜連川/大浴場

      亀の井ホテル 喜連川/大浴場

    • お丸山ホテル/露天風呂

      お丸山ホテル/露天風呂

    江戸時代の城下町に湧く「日本三大美肌の湯」

    足利氏の城下町として、奥州白河関に抜ける奥羽街道の宿場町として栄えた喜連川。 東北自動車道矢板ICより車で約20分、JR氏家駅よりバスで約20分ほど行った、のどかな田園風景が広がる町に湧くのが「喜 連川温泉」。 1981年(昭和56年)、町をボーリングして開湯したのが始まりとか。江戸時代、徳川将軍家と肩を並べた喜連川藩だけあって、歴史の街として名高く、町は往時の赴きを随所に残しているので、散策するだ けでも楽しい。 また、宇都宮餃子巡り、世界遺産の日光や那須塩原など、栃木観光の拠点としても利用されている。「一年を通じて、温泉と自然、安らぎにあふれる町」がキャッチフレーズなだけあって、癒しを求める人々が多く訪れている温泉地だ。

    喜連川温泉の特徴

    江戸時代の足利氏の城下町として知られる喜連川。温泉が採掘されたのは1981年(昭和56年)と比較的新しい。泉質はナトリウム塩化物温泉で、塩分、硫黄、鉄分をバランスよく含み、全国でも珍しい弱アルカリ性。地下1200mまでボウリングして採湯したお湯は、リウマチ、神経症、糖尿病、不妊症の治療に効果があると評判が高い。「日本三大美肌の湯」の一つとしても知られ、多くの女性客が訪れている。

    泉質
    塩化物泉、硫黄泉
    効能
    リウマチ、婦人病、不妊症、糖尿病、美肌

    喜連川温泉の住所・アクセス

    栃木県さくら市
    車でお越しの方
    矢板ICから車で約20分
    電車でお越しの方
    片岡駅、蒲須坂駅から車で約15分または氏家駅から車で約20分

    ※地図上の温泉地ピンの位置は目安となっております。
    事前に詳細情報をご確認の上、お出かけください。

    温泉の特徴を知ろう

    泉質ガイド

    ゆこゆこナビゲーターへ
    お気軽にご相談ください。

    ゆこゆこ予約センタースタッフは豊富な情報からお客様のご希望に合う宿・施設をご提案するナビゲーター(通称ゆこナビ)です。お客様に寄り添い、お求めの施設情報をご案内いたします。

    • ※8:50~21:00受付(年末年始以外)

      ※17時以降および土日は特に混み合います。

      ※一般の固定電話から3分8.5円、携帯電話から
      20秒10円の通話料金がかかります。

      ※一部のIP・携帯電話の定額通話の方は
      050-3851-2799をご利用ください。

      ※一部のIP・携帯電話の定額通話の方は050-3851-0165をご利用ください。

    このページをシェアする