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    大分県

    日田温泉の基本情報

    • 日田温泉/天領日田の街並みと水郷風景を“浴衣と下駄”で味わう

      日田温泉/天領日田の街並みと水郷風景を“浴衣と下駄”で味わう

    • 小京都の湯 みくまホテル/【展望風呂】九州一の高さから日田の夜景を一望

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    • 亀山亭ホテル/【夕映えの湯】眼下に広がる三隈川

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    • 旅籠 かやうさぎ/【露天風呂・岩魚の湯】やわらかい泉質が心身を愉悦へと導く

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    天領日田の街並みと水郷風景を“浴衣と下駄”で味わう

    江戸時代、九州の経済・文化の中心地として栄えた天領日田。九州各地の大名から税金を取り上げる「掛屋」と呼ばれる豪商が発達し、その面影を今に残す。 昔ながらの木造長屋や水路に、碁盤の目に区切られた街並み。豆田町の一角に入れば、江戸時代に迷い込んだような気分を味わえる。また、豪商たちの娯楽の1つ、雛人形。毎年2~3月に開かれる「天領日田おひなまつり」では、街角のいたるところに歴史ある雛人形が飾られる。 他にも400年の伝統を受け継ぐ三隅川の鵜飼に、日田下駄や小鹿田焼(おんたやき)といった伝統工芸。文化と歴史が息づく町を散策した後は、日田の水郷風景を眺める温泉と名物・鮎料理で旅を締めくくる。

    日田温泉の特徴

    三隅川に浮かぶ鵜飼のかがり火と屋形船。川沿いに広がる温泉地では、日田の夏を代表する水郷(すいきょう)風景を心ゆくまで堪能できる。日田の街並みや水郷を一望する温泉の掘削が始まったのは明治時代とか。何度かの失敗の後、1960年代に現在の温泉が湧出。日田に新たな魅力が加わった。近年、人気を集めている150種類の色浴衣と伝統の日田下駄。装いを整えたら、さっそく街並み散歩と屋形船での鵜飼見物へ出かけたい。

    泉質
    単純温泉
    効能
    神経痛、リウマチ、疲労、皮膚病、不妊症

    日田温泉の住所・アクセス

    大分県日田市
    車でお越しの方
    日田ICから車で約15分
    電車でお越しの方
    日田駅から徒歩約15分、タクシーで約5分

    ※地図上の温泉地ピンの位置は目安となっております。
    事前に詳細情報をご確認の上、お出かけください。

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