とうやこ
北海道
洞爺湖温泉の基本情報
- 温泉街散策
- にごり
展望台から望む洞爺湖の絶景も魅力
洞爺湖温泉は湖畔沿いに建つホテルも多く、客室や露天風呂などから洞爺湖の絶景を望める。展望台からの景観も素晴らしいのでぜひ足を運んでほしい。また、毎年4月末から10月末まで開催される「洞爺湖ロングラン花火大会」を温泉に入りながら眺めるのも最高だ。 花火大会に合わせ花火鑑賞船も運行し、温泉街の夜景をバックに湖上からの花火鑑賞は忘れられない思い出になるだろう。花火鑑賞船は日中は遊覧船として、温泉街と湖に浮かぶ中島を行き来しているため、中島への下船も可能(島への下船は夏季のみ)。 温泉街から少し車を走らせれば、有珠山ロープウェー、昭和新山クマ牧場、サイロ展望台などの観光地に行けるのも洞爺湖温泉の魅力だ。
洞爺湖温泉の口コミ
総合満足度
4.0点
(全12件)
温泉地の雰囲気・利便性(※)
温泉・お湯の特徴(※)
- 投稿者:
- 40代女性
- 訪問回数:
- 3回以上
- 訪問・滞在の種別:
- 宿泊
- 同行者・目的:
- 家族旅行(小学生以下含む)
洞爺湖はよく行きます。札幌からもそんなに遠くないので子供の長期休みに行くことが多いです。洞爺湖も綺麗ですし、小さめですが温泉街もあります。少し移動すると、豊浦や壮瞥もあるのでまた違う楽しみもあります。夏にはキャンプもできるので楽しいところです。秋には紅葉も楽しめ、温泉も気持ちのいい季節です。毎年行っても飽きない楽しいところです
評価ポイント
- とろとろ湯
- 温泉街を散策できる
- 静かな・落ち着いている
- アクセスが便利
- 近くに観光地がある
- 近くにお店が充実
洞爺湖温泉の特徴
1910年(明治43年)、有珠山の四十三山噴火によってもたらされた洞爺湖温泉。2000年(平成12年)3月の23年ぶりの噴火後は、湯質もわずかに茶色がかったお湯に変化。多大な被害が及ぶ一方で、自然の恵みを町にもたらした。現在は2000年の噴火地域であった金比羅山でも高温泉の開発に成功し、さらに火山の恵みが享受された温泉となっている。
- 特徴
- にごり、にごり(褐色)
- 泉質
- 塩化物泉
- 効能
- 冷え性など
洞爺湖温泉の住所・アクセス
- 車でお越しの方
- 虻田洞爺湖ICから車で約5分
- 電車でお越しの方
- 洞爺駅からバスで約20分
※地図上の温泉地ピンの位置は目安となっております。
事前に詳細情報をご確認の上、お出かけください。
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