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    【東北】ピリピリしたお湯を楽しめる温泉地ランキング

    ゆこゆこネット利用者の声から「ピリピリするお湯」を基準に東北のオススメの温泉地をご紹介。刺激のある特徴的なお湯が忘れられず、思わずリピートしたくなる温泉地がランクイン。
    更新日:2024/9/2

    秋田県 新玉川温泉

    お湯のピリピリ度

    4.8 (全6件)

    八幡平温泉郷のひとつで「玉川温泉」と同じ源泉からお湯を引いている温泉地だ。源泉である大噴からは沸騰寸前の98度という超高温の温泉は湧き出している。毎分9,000リットルもの温泉が湧き、一箇所の源泉としては日本一の湯量を誇る。PH1.2という日本トップクラスの酸性度で、温泉の中に包丁を浸けて時間をおいておくと、刃の部分は溶けてしまうほど。玉川温泉自然研究路脇には地熱のある岩場があり、ここでは自然が生み出す天然の「岩盤浴」が楽しめる。岩盤の上にゴザを敷き、横になると岩盤を通して「じわ~っ」とした温熱が感じられ、新陳代謝の促進や鎮痛効果が認められているそう。パワースポットとしても広まり、一年を通じて多くの方が全国から訪れる。


    新玉川温泉

    お湯のピリピリ度

    4.8(全6件)

    秋田県 玉川温泉

    お湯のピリピリ度

    4.5 (全19件)

    十和田八幡平国立公園内にある湯治場として発展した温泉地。十和田八幡平国立公園に指定される八幡平は、岩手と秋田の県境に広がる雄大な自然スポットだ。園内には原生林が広がり、新緑や紅葉の景色が素晴らしく、冬はスキー天国としてにぎわいを見せる。通年楽しめるリゾート地として人気だが、楯状火山地形アスピーテで今もなお火山現象が起こり、湿原が点在するという荒々しい一面も。 温泉地は八幡平の西方にある泥火山・焼山の海抜約740mに位置し、道中にある毛せん峠付近は、ガンコウランやコケモモ、ハイマツなどの緑が満ちあふれ、山頂付近の荒涼とした火山地形とは対照的だ。焼山山麓に足を踏み入れると、硫黄臭に包まれ、岩肌に小さな露天風呂が点在するのが見える。1680年に発見された当初は硫黄採掘場として開発されていたが、明治時代になって湯治場として発展したとか。 宿は一軒宿で他の温泉地や観光地と異なり、療養と静養を目的とした湯治宿になっている。ダイナミックな大自然の中、本気で身体を癒したい人にぜひおすすめしたい。


    玉川温泉

    お湯のピリピリ度

    4.5(全19件)

    山形県 蔵王温泉

    お湯のピリピリ度

    3.5 (全101件)

    温泉街の最奥には、200人が同時に入浴できるという「大露天風呂」。4段に設けられた岩造りの野趣あふれる湯船に、乳白色のお湯がこんこんと湧き出る。街角のいたるところから立ち上る湯煙。1つ路地を入れば、昔ながらの旅館や土産物屋が立ち並ぶ。 温泉街の中にも、情緒ある共同浴場が3軒。温泉神社入口の「上湯」、温泉街の中心に建つ「上湯」にひっそりと佇む「川原湯」は地元の人たちの憩いの場。かけ流しの源泉と方言で交わされる会話に、東北の温泉に来た喜びが込み上げる。 周辺にはその名の通り、山形蔵王の大自然。シンボル「御釜」をはじめ新緑に紅葉、スキーと幻想的な世界が広がる樹氷や雪の回廊が1年を通して出迎えてくれる。


    蔵王温泉

    お湯のピリピリ度

    3.5(全101件)

    蔵王温泉の人気宿

    福島県 高湯温泉

    お湯のピリピリ度

    3.4 (全49件)

    開湯400余年の歴史を持つ高湯温泉。福島県と山形県かけて連なる吾妻連峰の深い原生林に囲まれた自然豊かな温泉地である。「一相の鳴り物を禁ず」というしきたりがあり、今も静寂に包まれた昔ながらの湯治場の雰囲気を色濃く残している。湯量豊富なかけ流しの湯は9つの源泉から引かれており、本物の温泉が楽しめる。「三日一廻り、三廻り十日」という言葉があり、高湯の温泉力を楽しむには10日はかかるということを説いている。現代ではなかなか難しいことかもしれないが、2泊くらいしてその力を感じてみてはいかがだろう。周辺には高湯三滝や吾妻小富士など、美しい自然が見られる名所も多数あるのも高湯温泉の魅力だ。


    高湯温泉

    お湯のピリピリ度

    3.4(全49件)

    山形県 肘折温泉

    お湯のピリピリ度

    3.2 (全17件)

    出羽三山のひとつに数えられる月山の麓から流れる銅山川沿いに、共同浴場や温泉宿が立ち並ぶ。温泉街一帯には、遥か昔に湯治場として栄えていた当時の様子を偲ばせるような、ひなびた雰囲気が漂う、趣きのある景観が魅 力。 長い年月を経て愛されてきた肘折の湯にまつわる名所も点在しており、名所を巡るのも楽しみのひとつ。例えば、肘折温泉を発見した老僧が住んでいたと伝えられている「縁結び地蔵倉」や、この地に歌を残した斎藤茂 吉の歌碑、源泉が噴出するドームがある源泉公園など。 さらには、温泉療養相談ができる入浴施設を設けた肘折温泉の観光情報センターや、大蔵村の食文化を新旧織り交ぜて紹介する施設もあり、初めて訪れる人にも優しい。


    肘折温泉

    お湯のピリピリ度

    3.2(全17件)

    肘折温泉の人気宿

    青森県 下風呂温泉郷

    お湯のピリピリ度

    3.0 (全6件)

    「ああ、湯が滲みて来る」「本州の、北の果ての海っぱたで、雪降り積もる温泉旅館の浴槽に沈んで、俺はいま硫黄の匂いを嗅いでいる。」これは作家・井上靖の小説『海峡』に登場する一節である。 青森県は下北半島にある下風呂温泉郷は眼下に津軽海峡、遠くに北海道を望み湯治場として室町時代よりその名を馳せてきた。知人から「ここなら渡鳥の声が聞ける」と紹介された井上靖が初めてこの地を訪れたのは昭和33年。 そして現代は温泉郷全体で4カ所の源泉を持つ全国でも珍しい温泉地として温泉ファンを魅了している。遠くの漁り火を眺めながら、泉質の違いをしみじみと味わう。津軽海峡を眺めながら深く静かに旅情気分に浸りたい、そんな温泉郷だ。


    下風呂温泉郷

    お湯のピリピリ度

    3.0(全6件)

    下風呂温泉郷の人気宿

    青森県 十和田ポニー温泉

    お湯のピリピリ度

    3.0 (全5件)

    十和田八幡平国立公園の中にある「八甲田山」「十和田湖」「奥入瀬渓流」という3つの国指定特別景勝および天然記念物をようする十和田市。 碁盤の目のように整然と並ぶ市街地は、近代都市計画のルーツといわれ「格子構造」の街並みが形成された根本には「平等と民主の精神」があるといわれている。豊かな自然と近代的な都市機能が調和する十和田市の中心を貫く官庁街通りは「日本の道100選」にも選ばれている。 長さ約1.1㎞幅約36mの道には松と桜が4列の並木を作り、春には桜、冬にはイルミネーションを楽しめる。また、花壇にはサルビアやパンジーなどの花が四季折々に美しく咲き、市民に親しまれている。思わず歩きたくなる美しい街並みを巡り心地良い疲れを感じたら、天然温泉で贅沢な湯浴みのひとときを過ごしたい。


    十和田ポニー温泉

    お湯のピリピリ度

    3.0(全5件)

    十和田ポニー温泉の人気宿

    岩手県 瀬美温泉

    お湯のピリピリ度

    3.0 (全5件)

    秋田自動車道「北上西IC」から車で約10分、東北自動車道「北上江釣子IC」から車で約20分、夏油川沿いに位置する一軒宿の温泉地。大自然豊かな山間のロケーションはまさに秘湯といった雰囲気を醸し出す。 一軒宿である「桐の花・山吹の花」では、三種類の源泉の六つの天然温泉を愉しむことができ、温泉ファンに人気だ。近辺には北上カントリークラブや夏油高原スキー場など、レジャースポットも充実。 春は山菜採り、秋はきのこ狩りと、四季折々の美しい自然に親しめる点にも人気が集まっている。大自然のもとでレジャーを楽しんだ後は、三種類の源泉が心地良く疲れを癒してくれるだろう。


    瀬美温泉

    お湯のピリピリ度

    3.0(全5件)

    瀬美温泉の人気宿

    福島県 野地温泉

    お湯のピリピリ度

    3.0 (全7件)

    福島市街地から南西約20km、吾妻山と安達太良山の鞍部を通る土湯峠、三角錐の稜線を見せる鬼面山の中腹に湧き出す温泉地。山麓の土湯温泉と、土湯峠に点在するいくつかの温泉とともに土湯温泉郷を形成している。冬の間休業することが多い近くの温泉に対して、通年営業可能な峠道沿いの立地で、「福島駅」からの送迎バスも出ており交通の便も悪くない。温泉地の中心となるのは、瀟洒な佇まいを見せて高原リゾートの趣き漂う白亜の一軒宿「野地温泉ホテル」。安達太良山の登山口、幕滝、土湯峠湿原といった自然豊かな観光スポットがほど近い。


    野地温泉

    お湯のピリピリ度

    3.0(全7件)

    野地温泉の人気宿

    宮城県 川渡温泉(鳴子温泉郷)

    お湯のピリピリ度

    3.0 (全6件)

    宮城県大崎市にある鳴子温泉郷は5つの温泉地の総称で、そのひとつに数えられるのが川渡温泉。5つの中で最も歴史が古く、藩政中期にはその名が江戸まで知れ渡っていたという名湯だ。 神経痛やリウマチに効くことから、かつては「脚気川渡(かっけかわたび)」という名で親しまれていたという。 川渡温泉は小さな温泉街で、温泉旅館、自炊湯治の宿、共同浴場がのどかな田園地帯に集まっている。春になると川沿いの桜並木や菜の花畑が春の色に染まり、見物客で賑わいを見せる。


    川渡温泉(鳴子温泉郷)

    お湯のピリピリ度

    3.0(全6件)

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